動画制作

動画制作完全ガイド|種類・費用相場・制作の流れ・依頼先の選び方【2026年版】

「自社の動画を作りたいけど、費用がどれくらいかかるのかわからない」「動画制作会社とフリーランス、どちらに依頼すべき?」「動画を作ったけど効果が出ない」――動画制作に関するこうした悩みは、年々増えています。

2026年現在、動画はWebマーケティングで最も成長している領域です。SNSのショート動画・YouTubeの企業チャンネル・サービス紹介動画・採用動画など、あらゆる場面で動画コンテンツが求められるようになっています。しかし、目的に合わない動画を作ると、費用だけかかって成果ゼロという最悪の結果になりかねません。

この記事では、累計500本以上のLP制作・300以上のサイト構築実績を持つ当社ピークスマーケティングが、動画制作の全体像を完全解説します。種類・費用相場・制作の流れ・依頼先の選び方・活用方法まで、自社でも実写からCG・アニメーション・SNS動画まで手がけてきた経験をもとに、網羅的にガイドします。

本記事の編集、運営はピークスマーケティング株式会社が行っています。詳細は、コンテンツ制作ポリシープライバシーポリシーを参照ください。

動画制作の種類|目的別に選ぶべき動画タイプ

動画制作を始める前に、まず「どんな種類の動画を作るのか」を明確にしましょう。目的によって必要な撮影機材・スタッフ・編集レベル・費用が大きく異なります。

種類 目的 費用目安 尺の目安
会社紹介動画 企業のブランディング・信頼構築 30〜150万円 2〜5分
サービス紹介動画 商品・サービスの訴求 20〜100万円 1〜3分
採用動画 求職者への魅力訴求 30〜200万円 3〜10分
SNSショート動画 認知拡大・エンゲージメント 5〜30万円/本 15〜60秒
YouTube動画 SEO・ファン獲得 10〜50万円/本 5〜15分
LP用動画 CVR向上 10〜50万円 30秒〜2分
マニュアル・研修動画 社内教育・業務効率化 10〜80万円 5〜30分
アニメーション動画 複雑なサービスの解説 30〜200万円 1〜5分
小森 健

監修者

小森 健

中小企業が最初に作るべき動画は「サービス紹介動画」か「LP用動画」です。会社紹介動画から始める企業が多いですが、集客への直接的な効果が高いのはサービス紹介動画です。LP内に30秒〜1分のサービス紹介動画を埋め込むだけで、CVRが20〜30%向上した事例も当社にはあります。

ここからは、特に需要の多い動画タイプについて、制作のポイントを詳しく解説します。

会社紹介・企業イメージ動画

会社紹介動画には、事業内容を説明する「インフォメーション型」と、企業の世界観を映像で伝える「イメージ型」の2種類があります。最近はコーポレートサイトのファーストビュー(FV)にループ再生の背景動画を設置するケースも増えており、サイトを開いた瞬間に企業の雰囲気が伝わる効果があります。当社でも、クライアント企業はもちろん、自社グループのコーポレートサイト向けにFV背景動画を制作・運用しています。

【制作事例】株式会社KMT(当社関連会社) コーポレートイメージ動画

こちらは、当社の関連会社である株式会社KMTのコーポレートサイト用に制作した動画です。Webサイトの「顔」となるファーストビュー(FV)に合わせ、音がない環境でも企業の空気感が一目で伝わるよう、約30秒の映像に視覚的な仕掛けを詰め込んでいます。

映像に立体感とワクワク感を生む「アークショット」
冒頭のネクタイを締めるシーンでは、カメラが被写体の周りをぐるりと回り込む「アークショット(回り込み撮影)」という技法を使っています。背景がダイナミックに流れることで映像に奥行きが生まれ、サイトを訪れた瞬間に「おっ」と目を引くような、スクロールしたくなるワクワク感を演出しています。

映画のようなトーンで、働く人の魅力を引き出す
全体を通して、映画のように深みのある色調(カラーグレーディング)に仕上げました。背景を美しくぼかして社員の表情や仕草を際立たせることで、多様な人材が活躍する企業の「信頼感」や「グローバルなスケール感」を、言葉ではなく直感的に感じてもらえるようにこだわっています。

SNS動画(YouTube・TikTok・Instagram)

SNS動画はプラットフォームごとに最適な編集スタイルが異なります。YouTubeならテンポの良いカット編集とテロップ演出、TikTokやInstagramリールなら15〜60秒の縦型動画が基本です。当社ではYouTuber風のポップな編集から、経済系チャンネルの落ち着いた構成まで、チャネルの特性と視聴者層に合わせた編集に対応しています。

アニメーション・CG動画

実写では表現しづらい概念や、目に見えないサービスの仕組みを分かりやすく伝えるには、アニメーション動画が非常に効果的です。用途に合わせて、表現手法を使い分けます。

【制作実績】期待感を煽る3DCGアニメーション演出

 

3DCGによる視覚的インパクトとWebマーケティングへの応用

上記の制作実績は、サイバー空間をイメージした近未来的な3DCGのカウントダウン演出です。複雑な幾何学模様の演出を重ね、「アド確定!?」の煽り文を融合させています。こうしたリッチなCG表現は、アプリ内のフックなど視聴者の感情を揺さぶり世界観へ引き込みたいときに非常に有効です。

■ 売上やCVに直結する「オンラインガチャ」演出
さらに、こうした3DCG技術は現在Webマーケティング領域で需要が高まっている「オンラインガチャ」や「デジタルくじ」にも応用可能です。「カプセルが開く」「レア度に応じて虹色に光る」といったリッチなCGアニメーションをWebブラウザ上に組み込むことで、ユーザーのワクワク感や射幸心を刺激し、購入率・リピート率の向上に直結します。

当社では単なる映像制作にとどまらず、Webサイト構築の知見を活かし、ブラウザ上でスムーズに動作するデータ形式(Lottie等の軽量アニメーションや透過動画)での納品・実装まで一貫してサポートできる点が強みです。

ロケ撮影・ドキュメンタリー型動画

実際のサービス利用シーンや、地域での活動を撮影するロケ動画は、リアルな空気感が伝わるのが強みです。例えばレンタルサイクルの利用シーンを街中で撮影したり、地域の福祉活動を取材して映像にまとめたりと、企画から撮影・編集・上映会の運営まで一貫して対応できる体制があると安心です。当社でも大田区の福祉啓発動画を企画段階から手がけ、披露会まで一貫して支援した実績があります。

【制作実績】大田区 福祉啓発動画(実写×AI生成のハイブリッド)

実写の「信頼感」とAIの「表現力」を融合した最新の映像制作

上記の制作実績は、福祉現場のリアルな様子を伝える実写ロケ映像に、最新のAI生成映像をうまく織り交ぜて制作したハイブリッド型のドキュメンタリー動画です。

■ 肖像権・著作権をクリアした安心のAI活用
過去の情景を美しく再現したり、具体的な人物の顔を出さずに「福祉の温かさ」を象徴的に表現したりする場面において、AI生成技術を活用しています。懸念されがちな著作権や肖像権の問題も、当社で徹底的にチェックしクリアした上で使用しているため安心です。実写の持つ説得力とAIの最先端の表現力を組み合わせることで、よりクオリティが高く、視聴者の心に響く映像制作が可能になります。

動画制作の費用相場【2026年最新】

動画制作の費用相場

動画制作の費用は、依頼先・動画の種類・尺・品質によって大きく変動します。ここでは依頼先別と種類別の費用相場を解説します。

依頼先別の費用相場

依頼先 費用相場 品質 向いている用途
大手映像制作会社 100〜500万円 TV CM・ブランド動画
中小制作会社 30〜150万円 ○〜◎ 企業紹介・サービス紹介
フリーランス 5〜50万円 △〜○ SNS動画・簡易撮影
自社制作 0〜10万円 社内用・SNS投稿

費用に影響する5つの要因

動画制作費を左右する要因

  • 尺(動画の長さ):長いほど撮影・編集コストが増加
  • 撮影規模:ロケ撮影・スタジオ撮影・出演者数で変動
  • 編集レベル:テロップ・アニメーション・CG合成の有無
  • 修正回数:回数制限なしは追加費用が発生しやすい
  • 納品形式:SNS用・Web用・放送用で書き出し設定が異なる

見積もりで注意すべきポイント

  • 「撮影費」に出演者のキャスティング費が含まれているか確認
  • BGM・ナレーションの著作権料が別途かかるケースがある
  • 修正回数の上限と、上限超過時の追加費用を事前に確認
  • 納品後のデータ所有権(著作権の帰属先)を契約書で明確に

動画制作の流れ|7つのステップ

動画制作は以下の7ステップで進行します。制作会社に依頼する場合も、この流れを理解しておくことでスムーズに進められます。

動画制作の7ステップ

  • STEP1:目的・ターゲットの明確化
  • STEP2:企画・構成(絵コンテ・台本作成)
  • STEP3:撮影準備(ロケハン・キャスティング・機材手配)
  • STEP4:撮影
  • STEP5:編集(カット・テロップ・BGM・ナレーション)
  • STEP6:修正・フィードバック
  • STEP7:納品・公開・効果測定

STEP1:目的・ターゲットの明確化

最も重要なステップです。「誰に」「何を伝え」「どんな行動を起こしてほしいか」を明確にします。「会社紹介動画を作りたい」ではなく、「求職者に自社の働き方の魅力を伝え、エントリーを増やしたい」まで具体化しましょう。

STEP2:企画・構成

目的に基づいて、動画のストーリー・構成・メッセージを設計します。絵コンテや台本を作成し、撮影前に完成形のイメージを制作会社と共有することで、撮り直しを防げます。

STEP3:撮影準備

ロケーション選定(ロケハン)・出演者のキャスティング・撮影機材の手配を行います。天候や照明条件もこの段階で確認しておくことが重要です。

STEP4:撮影

台本・絵コンテに沿って撮影を実施します。1日で完了する場合もあれば、複数日にまたがることもあります。撮影中に「念のため別アングルも撮っておく」ことで、編集時の選択肢が広がります。

STEP5:編集

撮影した素材をカット・並び替え・テロップ・BGM・ナレーション・色調補正を加えて仕上げます。動画のクオリティは編集で決まると言っても過言ではありません。

STEP6:修正・フィードバック

初稿を確認し、修正点をフィードバックします。修正回数は通常2〜3回が一般的で、回数を超えると追加費用が発生するケースが多いです。

STEP7:納品・公開・効果測定

最終版を納品し、YouTube・SNS・LP・自社サイトなどで公開します。公開後は再生回数・視聴完了率・CTR・CVRを測定し、次の動画制作に活かしましょう。

動画制作にかかる期間の目安

  • SNSショート動画:1〜2週間
  • サービス紹介動画:3〜6週間
  • 会社紹介・採用動画:4〜8週間
  • アニメーション動画:4〜12週間

動画制作会社の選び方|5つの判断基準

動画制作を外注する場合、制作会社選びが品質と成果を大きく左右します。以下の5つの基準で比較しましょう。

動画制作会社選びの5つの判断基準

  • 1. 制作実績のジャンル:自社と同じ業界・同じ種類の動画実績があるか
  • 2. ポートフォリオの品質:過去作品のクオリティを実際に視聴して判断
  • 3. 企画力:撮影・編集だけでなく、企画段階から提案してくれるか
  • 4. 料金体系の透明性:見積もりの内訳が明確で、追加費用の条件が明示されているか
  • 5. 活用提案までできるか:動画を「作る」だけでなく「活用する」方法まで提案してくれるか
桐生 沙耶

Webデザイナー

桐生 沙耶

動画制作会社を選ぶ際に見落としがちなのが「活用提案力」です。動画を作っても、LPに埋め込む・YouTubeにアップする・SNSで配信するなど「どう使うか」を設計しないと成果につながりません。当社では、動画制作とLP制作・広告運用を一体で提案できるため、「作って終わり」にならない動画活用を実現しています。

動画の活用方法|作った動画を最大限に活かす

動画は1本作れば複数のチャネルで活用できるのが強みです。制作コストを回収するためにも、以下の活用方法を組み合わせましょう。

動画の主な活用先

  • 自社サイト・LP:サービス紹介動画をLP内に埋め込みCVRを向上
  • YouTube:企業チャンネルでSEO×動画の相乗効果
  • SNS(Instagram・TikTok・X):ショート動画で認知拡大
  • 広告素材:YouTube広告・SNS広告のクリエイティブとして活用
  • 営業資料:商談時にタブレットで再生して訴求力UP
  • 展示会・セミナー:ブースでのループ再生・登壇時の演出
  • 社内研修:マニュアル動画で教育コストを削減

ポイント

1本の動画から15秒・30秒・60秒のショート版を切り出してSNS用に転用すれば、追加コストほぼゼロで複数チャネルに展開できます。制作時に「SNS転用も見据えた撮影」を依頼しておくのがおすすめです。制作会社に依頼する場合も、「SNS転用を前提にした構図・尺で撮影してほしい」と事前に伝えておくと、追加コストを抑えられます。

動画制作に関するよくある質問(FAQ)

Q1:動画制作の費用相場はいくらですか?

依頼先と動画の種類によりますが、サービス紹介動画で20〜100万円、会社紹介動画で30〜150万円、SNSショート動画で5〜30万円/本が目安です。大手映像制作会社に依頼すると100万円以上かかりますが、中小制作会社なら30〜80万円程度で品質の高い動画を制作できます。

Q2:動画制作にかかる期間はどれくらいですか?

SNSショート動画で1〜2週間、サービス紹介動画で3〜6週間、会社紹介・採用動画で4〜8週間が一般的です。企画・撮影準備に最も時間がかかるため、公開希望日から逆算して2ヶ月前には動き始めるのがおすすめです。

Q3:動画を自社で制作することはできますか?

可能です。スマートフォンのカメラ性能が向上しており、SNS用のショート動画や社内用の研修動画なら自社制作でも十分です。ただし、営業用のサービス紹介動画や採用動画など、ブランドイメージに直結する動画はプロに依頼した方が費用対効果が高いです。

Q4:動画の長さはどれくらいが最適ですか?

用途によりますが、Web動画は「短いほど良い」が基本です。サービス紹介なら1〜2分、SNSなら15〜60秒が最適です。YouTube動画は5〜15分が視聴維持率と広告収益のバランスが良い長さです。

Q5:動画制作を依頼する際、何を準備すればいいですか?

最低限以下を準備しましょう。動画の目的、ターゲット、参考にしたい動画3〜5本のURL、予算感、公開希望日、使用する媒体(LP・SNS・YouTube等)です。台本や絵コンテは制作会社が作成するケースが多いです。

Q6:撮影場所は自社オフィスでも大丈夫ですか?

会社紹介動画や採用動画なら自社オフィスでの撮影が最適です。リアルな職場環境を見せることで信頼感が増します。ただし、照明や音環境に制約がある場合はスタジオ撮影も検討しましょう。ロケ撮影の場合は事前のロケハンが必須です。

Q7:動画にBGMやナレーションは必要ですか?

用途と配信先によります。SNS動画はミュートで視聴されることが多いため、テロップ必須・BGMは補助的です。一方、LP用やYouTube動画ではナレーション付きの方が伝わりやすく、CVRや視聴完了率が高くなる傾向があります。

Q8:動画のSEO効果はありますか?

あります。LP内に動画を埋め込むとページ滞在時間が伸び、SEO評価の向上が期待できます。またYouTube動画はGoogle検索結果にも表示されるため、動画SEO(VSEO)として集客効果があります。動画タイトル・説明文・タグにキーワードを含めることが重要です。

Q9:動画の著作権は誰のものですか?

契約内容によりますが、制作会社に依頼した場合、著作権は制作会社に帰属するのが原則です。自社で自由に利用・編集・二次利用するためには、契約書で著作権の譲渡を明記する必要があります。必ず契約前に確認しましょう。

Q10:動画制作の効果測定はどうすればいいですか?

配信先によって指標が異なります。YouTube:再生回数・視聴完了率・チャンネル登録数。LP:CVR・ページ滞在時間。SNS:再生回数・エンゲージメント率・フォロワー増加数。広告:CPA・CTR・ROASです。GA4やYouTube Analyticsで定期的に計測し、次の動画制作に活かしましょう。

まとめ|動画制作で集客・ブランディングを加速しよう

この記事では、動画制作の全体像を種類・費用相場・制作の流れ・依頼先の選び方・活用方法・FAQまで網羅的に解説しました。要点を改めて整理します。

動画制作の要点まとめ

  • 動画の種類は目的で選ぶ(サービス紹介・会社紹介・SNS・LP用等)
  • 費用は依頼先と種類で大きく変動(5万〜500万円)
  • 中小企業はまずサービス紹介動画かLP用動画から始める
  • 制作の流れは7ステップ(目的設定→効果測定まで)
  • 制作会社は「実績」「企画力」「活用提案力」で選ぶ
  • 1本の動画をLP・SNS・広告・営業資料に多チャネル展開
  • 公開後の効果測定を忘れずに

動画は2026年のWebマーケティングにおいて最も費用対効果の高いコンテンツ形態の一つです。テキストや画像だけでは伝わらない企業の雰囲気・サービスの魅力・人の温かみを、動画なら数十秒で伝えることができます。

「自社の動画を作りたいけど何から始めればいいかわからない」「動画を作ったけど活用できていない」「LP用の動画でCVRを上げたい」――そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ当社ピークスマーケティングにご相談ください。

当社は累計500本以上のLP制作・300以上のサイト構築実績を持ち、動画制作・LP制作・広告運用までワンストップで対応可能です。動画制作からLP制作・広告運用までワンストップで対応しており、動画を「作って終わり」ではなく、LPやSNSと連携させて「成果につなげる」ところまで責任を持って支援いたします。

小森 健

監修者

小森 健

動画制作で最も重要なのは「作ること」ではなく「どう使うか」です。当社では、動画をLPに埋め込んでCVRを向上させたり、SNS広告のクリエイティブとして活用したりと、Webマーケティング全体の中で動画を最大限に活かす提案をしています。動画単体ではなく、LP・広告・SNSと連携させた「動画×マーケティング」の設計を一緒に考えましょう。
小森健

本記事の監修者

ピークスマーケティング株式会社
代表取締役 小森 健

本記事の監修者

ピークスマーケティング株式会社 代表取締役
小森 健

ベンチャーから大手広告代理店まで、Web制作・デジタルマーケティング領域に従事。
複雑なWebサイト制作、LP制作、比較サイト制作、ECサイト構築、動画制作を中心に、情報設計・デザイントンマナ設計を起点としたフロントエンド設計・CSS・PHP実装まで一貫して対応。
本記事では、Web制作の実務経験をもとに、内容の正確性と実務での再現性の観点から監修を行っています。

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