ホームページ制作を初めて発注する担当者にとって、「実際にどんな流れで進むのか」「自社は何をすればいいのか」「どれくらいの期間がかかるのか」は最も気になるポイントです。全体像を把握しないまま発注すると、各工程で何をすればよいか分からず、結果的に制作期間が大幅に延びたり、納品物の品質に不満が残ったりするリスクが高まります。
本記事では、累計300以上のサイト構築実績を持つ当社ピークスマーケティングが、ホームページ制作の流れを7ステップで完全解説します。各ステップの作業内容・期間目安・クライアント側がやるべきこと・遅延要因と対策まで網羅した内容で、これ1本で制作プロジェクトの全体像が掴めるよう構成しています。
なお、ホームページ制作全般の知識や見積もりの取り方は、当社の完全ガイド・見積もり特化記事もあわせてご覧ください。
目次
ホームページ制作の全体フローと期間目安

ホームページ制作は、7つのステップで構成される一連のプロセスです。各ステップには明確な役割と所要期間があり、順番に進めていくことで質の高いサイトが完成します。プロジェクト全体の期間は、規模や機能要件によって大きく変動するため、まずは全体像を押さえることが重要です。
7ステップの全体像
ホームページ制作の7ステップは、企画・要件定義から始まり、制作会社選定、サイト設計、デザイン、コーディング、コンテンツ登録、テスト・公開・運用へと進みます。各ステップは独立しているのではなく、前の工程の成果物が次の工程のインプットになるため、一つひとつを丁寧に進めることが品質に直結します。途中で前のステップに戻る「手戻り」が発生すると、コストと時間が膨らむ原因になります。
ホームページ制作の7ステップ全体像
- STEP 1:企画・要件定義(2〜3週間)目的・ターゲット・機能要件の整理
- STEP 2:制作会社選定・契約(2〜4週間)RFP配布・見積もり比較・契約締結
- STEP 3:サイト設計・ワイヤーフレーム(2〜3週間)サイトマップ・WF作成
- STEP 4:デザイン制作(3〜5週間)TOP・下層・SPデザイン作成
- STEP 5:コーディング・実装(4〜8週間)HTML/CSS・CMS構築
- STEP 6:コンテンツ・素材登録(2〜3週間)原稿・画像・各ページ反映
- STEP 7:テスト・公開・運用開始(1〜2週間+継続)動作確認・公開・運用
規模別の制作期間目安
ホームページ制作の総期間は、サイトの規模・機能の複雑さ・素材準備の状況によって変わります。一般的なコーポレートサイトなら2〜4ヶ月、大規模サイトやECサイトなら4〜6ヶ月以上が目安です。期間に余裕を持ったスケジュールを組むことで、品質を犠牲にせず納品が可能になります。急ぎすぎる発注は工程の質を落とす原因になるため、最低でも3ヶ月の検討期間を確保するのが安全です。
規模別の標準制作期間
- 小規模サイト(5〜10ページ):1〜2ヶ月
- 中規模サイト(11〜30ページ):2〜4ヶ月
- 大規模サイト(31ページ以上):4〜6ヶ月以上
- ECサイト・会員制サイト:4〜8ヶ月以上
制作期間が延びる主な要因
多くの制作プロジェクトで起きる遅延の最大要因は「クライアント側の素材提供・確認返答の遅れ」です。制作会社がどれだけ迅速に作業を進めても、原稿・画像が揃わなければ次工程に進めません。デザインの確認や修正指示も同様で、こちらのレスポンスが遅れるほど、全体スケジュールが押されていきます。発注前から素材準備の計画を立てておくのが、スムーズな進行のコツです。
監修者
小森 健
STEP1:企画・要件定義(2〜3週間)
ホームページ制作の最初の工程が「企画・要件定義」です。ここでサイトの目的・ターゲット・必要な機能・予算・スケジュールを整理し、プロジェクト全体の方向性を決定します。この工程が曖昧だと、後の全工程に影響が出てしまうため、最も時間をかけるべき重要なフェーズです。発注前の段階で自社内で完結する内容なので、社内合意形成も含めて2〜3週間は確保しましょう。
サイトの目的を明確にする
企画フェーズで最も重要なのが「なぜホームページを作るのか」という目的の明確化です。「信頼性確保」「集客」「採用」「ブランディング」など、目的によって必要なページ・機能・デザインの方向性が全く変わります。経営層と現場担当者で目的の優先順位がズレているケースも多いため、関係者全員で議論して合意形成しておくのが重要です。後から「目的が違った」と気付くと、大幅な手戻りが発生します。
代表的なホームページの目的
- 信頼性確保:取引前の与信判断・名刺代わり
- 集客・リード獲得:問い合わせ・資料請求の獲得
- EC・直接販売:商品・サービスの直接販売
- 採用活動の支援:求職者への会社理解促進
- ブランディング:企業価値の向上・認知拡大
ターゲット・ペルソナの設定
サイトが「誰のためのものか」を具体的に定義します。「30代後半のIT企業勤務の管理職・新規取引先を探している」のように具体的なペルソナレベルで設定すると、後のデザインやコピーライティングの精度が大きく上がります。曖昧なターゲット設定のまま進めると、訴求軸が定まらず、デザインの修正回数が増えて結果的に追加費用がかさみます。メインターゲットとサブターゲットを分けて整理するのも有効です。
ペルソナ設定のフレームワーク
年齢・性別・職業・年収・課題・購買行動・情報収集の手段・利用デバイス、の8項目を埋めると具体的なペルソナが完成します。「30代後半・IT企業勤務・管理職・年収700万・新規取引先探し中・主にスマホで情報収集」のように一文で書き出してみましょう。
必要な機能・コンテンツの洗い出し
サイトに必要なページと機能を、「必須」「推奨」「将来追加」の3段階で整理します。全部「必須」にすると見積もりが膨らみますが、優先順位を分けることで段階的な投資が可能になります。コンテンツ(掲載すべき情報・必須ページ)の詳細は別記事で解説していますので、参考にしながら自社に必要なものを整理しましょう。最初から完璧を目指すよりも、最小構成からスタートする発想が現実的です。
必要なコンテンツの詳細は企業ホームページに必須の掲載コンテンツ完全ガイドもあわせてご覧ください。
予算とスケジュールの策定
制作にかけられる予算とスケジュールを設定します。中小企業のコーポレートサイトなら80〜200万円が標準ラインですが、規模や機能によって幅があります。スケジュールは公開希望日から逆算して、各工程の期間を確保しましょう。展示会や決算期前など重要なマイルストーンがある場合は、最低でも3ヶ月前に発注を開始するのが安全です。予算の詳細な相場感は別記事で解説しています。
予算策定の詳細はホームページ作成の費用相場2026年度版完全ガイドもあわせてご覧ください。
監修者
小森 健
STEP2:制作会社選定・契約(2〜4週間)
企画が固まったら、制作会社の選定・契約に進みます。候補のリストアップ、RFP(提案依頼書)の配布、見積もり取得、提案内容の比較、契約締結までの一連のプロセスで、2〜4週間が標準的な所要期間です。ここで急ぐと適切な比較ができず、結果として満足度の低い発注になりがちです。最低でも2週間の検討期間を確保するのが安全です。
制作会社の候補リストアップ
まずは2〜3社の候補を選定します。業種実績・規模実績・得意領域・地域・口コミ評判など、複数の軸で評価して絞り込みます。インターネット検索だけでなく、業界マッチングサービスや知人の紹介、過去取引のある制作会社など、複数のルートから候補を集めるのがおすすめです。5社以上に依頼すると自社の対応工数が膨大になり、各社の対応質も下がるため、2〜3社が最適と言われています。
候補選定の基準
- 業種実績:自業界の制作実績がある
- 規模実績:自社の規模感(中小・中堅・大企業)の対応経験がある
- 得意領域:必要な技術(WordPress・Shopify等)の実績
- 地域:頻繁な打ち合わせが必要なら近隣エリアが望ましい
- 口コミ・評判:業界での評判・継続案件率
制作会社の選び方の詳細はweb制作会社の選び方もあわせてご覧ください。
RFP(提案依頼書)の作成と配布
各社に同じ条件で見積もりを依頼するため、RFP(Request for Proposal:提案依頼書)を作成します。プロジェクト概要・自社情報・ターゲット・機能要件・デザインの方向性・予算・スケジュール・契約条件・選定基準の9項目を、A4で2〜5枚程度にまとめます。完璧な文書を目指す必要はなく、要件が制作会社に正確に伝わるシンプルさが大切です。同じRFPを使えば、各社の提案を公平に比較できます。
見積もり取得・提案内容の比較
各社から見積書と提案書を受け取ったら、5つの評価軸(価格・実績・提案内容・対応力・契約条件)で総合的に比較します。価格だけで決めると、後で品質や追加費用でトラブルになる可能性が高いため、提案内容の質や担当者の対応力も重視しましょう。3社の比較を1枚の表にまとめると、社内合意形成もスムーズに進みます。最終的に1社に絞り込んで契約交渉に進みます。
見積もりの取り方の詳細はホームページ制作の見積もりの取り方完全ガイドもあわせてご覧ください。※リンク先のスラッグはピークス様で確定後に差し替えてください。
契約締結時のチェックポイント
発注先が決まったら契約締結に進みますが、契約書を熟読せずにハンコを押すと後でトラブルになりがちです。著作権の帰属、修正回数、解約条件、追加費用の体系、ドメイン名義、ソースコードの納品など、長期運用に影響する事項を必ず確認しましょう。特にベンダーロックインを避けるための条項(ドメイン名義は自社・ソースコードの完全納品・他社移管時の協力義務)は必須です。
注意:契約書の精査は必須
監修者
小森 健
STEP3:サイト設計・ワイヤーフレーム(2〜3週間)

契約締結後、いよいよ制作フェーズがスタートします。最初の工程は「サイト設計・ワイヤーフレーム作成」で、サイト全体の構造と各ページのレイアウトを決定します。家を建てる際の図面に相当する重要な工程で、ここを丁寧に作り込むことで、後のデザイン・コーディングの手戻りが大幅に減ります。所要期間は規模により2〜3週間が標準です。
サイトマップの作成
サイトマップはサイト全体のページ構造を示した設計図です。トップページから始まり、会社概要・事業内容・実績・採用・お問い合わせ・プライバシーポリシーなど、必要なページを階層構造で整理します。この段階で「必要ないと判断されたページ」は思い切って削減することで、制作費を抑えることが可能です。ユーザーが目的の情報に最短でたどり着ける構造を意識して設計します。
サイトマップで決めること
- 全ページのリストアップと階層構造
- 各ページの優先度・公開順序
- グローバルナビゲーションの構成
- フッターメニューの構成
- パンくずリスト・サイト内検索の有無
ワイヤーフレームの作成
ワイヤーフレーム(WF)は各ページのレイアウト設計図です。「ファーストビューに何を置くか」「どの位置にCTAボタンを配置するか」「どんな順番で情報を提示するか」など、ページ内の構造を線画で表現します。デザインの装飾を一切排除した状態で構造だけを議論することで、本質的なUI/UX設計が可能になります。WFが固まればデザイン工程に進めるため、ここの精度が後の作業効率を決めます。
WFの確認ポイント
WF段階では「色」「装飾」「写真」に惑わされず、「情報の優先順位」「導線設計」「コンテンツの粒度」に集中して確認します。ここで違和感があれば必ず指摘しましょう。デザイン工程に進んでから構造を変えると、大幅な手戻りが発生します。
UI/UX設計の重要性
サイトの使いやすさ(UI)とユーザー体験(UX)の設計も、この工程で行います。スマホ・タブレット・PCそれぞれの画面でどう見せるか、目立たせるCTAボタンの位置はどこか、フォーム入力をどう簡略化するか、など細部まで設計します。近年はスマホからのアクセスが7割以上を占めるため、モバイルファースト設計が必須です。読みやすいフォントサイズ・タップしやすいボタンサイズも考慮します。
UI/UX設計で配慮する項目
- モバイルファースト設計(スマホ最適化)
- CTAボタンの位置・サイズ・カラー
- フォーム入力項目の数と順序
- 読みやすいフォントサイズ・行間
- カラーコントラスト・アクセシビリティ
- ナビゲーション設計(迷子防止)
クライアント側の確認・承認
制作会社から提示されるサイトマップとワイヤーフレームは、必ず関係者全員で確認しましょう。経営層、現場担当者、関連部門の合意を取った上で承認することで、後工程で「やっぱり構造を変えたい」という事態を防げます。ここでの確認・承認に1週間ほどかけるのが標準的で、急ぎすぎると重大な見落としが発生します。指摘事項は箇条書きでまとめて、制作会社に渡しましょう。
Webデザイナー
桐生 沙耶
STEP4:デザイン制作(3〜5週間)

サイト設計が固まったら、デザイン制作に進みます。ワイヤーフレームをベースに、色・フォント・写真・装飾を加えて、実際のサイトに近い見た目を作り上げる工程です。所要期間は3〜5週間が標準で、トップページのデザイン確定までに2〜3週間、下層ページとスマホ版で1〜2週間というのが一般的な配分です。クライアントの確認・修正対応を含めると、想定より時間がかかることもあります。
トップページのデザイン
最初に作成するのがトップページのデザインです。サイト全体のトーン&マナー(以下、トンマナ)を決定する重要な工程で、ここが固まれば下層ページは比較的スムーズに進みます。ファーストビュー(画面に最初に表示される領域)で「何の会社か」が3秒で伝わる設計が重要です。キャッチコピー・メインビジュアル・CTAボタンの組み合わせで、訪問者の興味を引きます。
トップページデザインで決まる要素
- カラースキーム:メインカラー・サブカラー・アクセントカラー
- フォント:見出し用・本文用の書体選定
- 写真・イラストの方向性:テイスト・トリミング
- 装飾要素:ボタン・線・アイコンのデザイン
- レイアウトパターン:余白・グリッド設計
下層ページのデザイン展開
トップページのトンマナが確定したら、会社概要・事業内容・実績・お問い合わせなどの下層ページのデザインに展開します。トップページで決めたカラー・フォント・装飾ルールを統一感を保って各ページに適用していきます。下層ページごとに個別デザインを作るわけではなく、共通テンプレートをベースに、ページ特有のコンテンツを反映していく方式が一般的です。これにより制作工数とコストを抑えられます。
スマートフォン版のデザイン
2026年現在、サイトアクセスの7割以上がスマホからと言われており、スマホ版デザインは必須項目です。PCサイトをそのまま縮小するのではなく、スマホ向けにレイアウトを最適化する必要があります。文字サイズの調整、画像の縦長への変更、ボタンのタップしやすいサイズへの拡大、メニューのハンバーガー化など、スマホ特有のUI設計が求められます。プロのデザイナーは最初からスマホファーストで設計しています。
注意:スマホ版を後回しにしない
クライアント側の確認・修正指示
デザイン提示後の確認・修正指示は、サイトの完成度を左右する重要な作業です。「なんとなく違う」「もっとカッコよく」など抽象的なフィードバックでは、デザイナーが意図を汲み取れません。「ファーストビューの色は青ではなくグリーン基調にしてほしい」「CTAボタンの位置をもう少し上にしてほしい」など、具体的に指示しましょう。修正回数は通常2〜3回までが契約に含まれます。
効果的なデザイン修正指示のコツ
「赤字で修正箇所を書き込んだPDF」を制作会社に渡すのが最も伝わりやすい方法です。スクリーンショットに直接書き込めるツール(Skitch・Markup・Skype Drawなど)を活用すると、認識のズレを最小化できます。
Webデザイナー
桐生 沙耶
STEP5:コーディング・実装(4〜8週間)

デザインが確定したら、コーディング・実装のフェーズに進みます。デザインデータをHTML・CSS・JavaScriptに変換し、Webブラウザで正しく表示されるサイトに仕上げる工程です。CMSの構築や問い合わせフォームなどの機能実装もこのフェーズで行います。所要期間は4〜8週間が標準ですが、ECサイトや会員機能など複雑なシステムが入る場合は、さらに長期化することもあります。
HTML/CSSコーディング
デザイナーが作成したPSDやFigmaのデザインデータを、HTMLとCSSで再現していく作業です。文字サイズ・余白・色・配置を1ピクセル単位で正確に再現する必要があり、コーダーの技術力が品質に直結します。同時に、検索エンジンに正しく認識される「セマンティック」なマークアップ、表示速度を意識した軽量化、アクセシビリティへの配慮など、多角的な観点で実装が進められます。
コーディングで配慮する要素
- セマンティックHTML:検索エンジンが正しく理解できる構造
- レスポンシブ対応:PC・タブレット・スマホで最適表示
- 表示速度:画像最適化・CSS軽量化・遅延読込
- アクセシビリティ:スクリーンリーダー対応・キーボード操作
- クロスブラウザ対応:Chrome・Safari・Edge・Firefoxで動作確認
CMS(WordPress等)の構築
静的なHTMLコーディングだけでなく、CMS(コンテンツ管理システム)の構築もこのフェーズで行います。WordPress・MovableType・自社開発CMSなど、選定したCMSにテーマやテンプレートを実装し、クライアントが自社で更新できる環境を整えます。CMSの選定によって、運用コストや更新の柔軟性が大きく変わります。WordPressは世界中で使われているオープンソースCMSで、当社でも基本的にWordPressをベースに構築しています。
CMS選定のポイント
WordPressは世界中の開発者が運用できるオープンソースのため、ベンダーロックインのリスクがほぼゼロです。独自CMSを提案してくる会社は、後の他社移管が困難になるため、長期的視点で見ると注意が必要です。
機能実装(フォーム・予約・会員等)
必要な機能を実装するフェーズです。お問い合わせフォーム、予約システム、会員機能、決済機能、検索機能、地図表示など、サイトに必要な機能を組み込みます。フォームの場合は送信先メール設定、自動返信メール、スパム対策(reCAPTCHA等)、プライバシーポリシー同意チェックボックスなど、細かい仕様まで実装します。複雑なシステムが必要な場合は、別途エンジニアが入って開発を進めます。
サーバー設定・SSL導入
サイトを公開するためのサーバー設定・SSL導入もこのフェーズで行います。サーバーは共有サーバー・VPS・専用サーバー・クラウドサーバーから選定し、ドメインの設定、SSL証明書の導入、必要に応じてCDN(コンテンツ配信ネットワーク)の設定など、インフラ周りを整えます。SSL化は現在のWeb標準で、未対応サイトは「安全ではありません」と警告表示されるため必須項目です。
サーバー・インフラの主な設定項目
- サーバー契約・ドメイン取得
- SSL証明書の導入(Let’s Encrypt等)
- DNS設定・メールサーバー設定
- セキュリティ対策(WAF・ファイアウォール)
- バックアップ自動化設定
エンジニア
遠野 涼真
STEP6:コンテンツ・素材登録(2〜3週間)
サイトの「箱」が完成したら、実際のコンテンツ・素材を流し込むフェーズに進みます。テキスト原稿、写真、ロゴ、動画、商品データなどを各ページに反映していく作業で、所要期間は規模により2〜3週間が標準です。この工程はクライアント側の素材提供が遅れると大幅に長期化するため、STEP1の企画段階から素材準備を並行して進めておくのが理想です。
テキスト原稿の流し込み
サイトに掲載するテキスト原稿を、各ページに反映していきます。会社概要・事業内容・代表メッセージ・採用情報など、ページごとの原稿をCMS上で登録していく作業です。原稿の質がサイトの信頼性とSEO評価に直結するため、ライターが介在することも多くあります。自社で原稿を書ける場合は外注費を抑えられますが、SEO観点での最適化はプロに任せた方が効果的です。
テキスト原稿で配慮する要素
- SEO最適化:狙うキーワードを自然に含む
- ターゲット最適化:ペルソナに響く表現
- 読みやすさ:適切な段落・見出し・箇条書き
- CTAの誘導:各ページの目的に合わせた次アクション
- 法令遵守:薬機法・景品表示法・著作権の確認
写真・画像の選定と最適化
サイトに使用する写真・画像を選定し、最適化していきます。オリジナル撮影、ストック写真の購入、AI生成画像の活用など、複数の選択肢があります。撮影は1日5〜20万円が相場で、社員の顔写真・オフィス風景・商品撮影など、サイトの目的に応じて必要なカットを揃えます。画像はWeb用に圧縮・最適化することで表示速度の向上に貢献します。alt属性の設定もSEO観点で重要です。
プロカメラマン撮影の価値
スマホで撮った写真とプロ撮影の写真では、サイト全体の印象が天と地ほど違います。会社入口・オフィス・代表者・社員集合の4点だけでもプロに依頼することを強くおすすめします。1日10万円程度の投資で、サイトの信頼感が大きく向上します。
ブログ・お知らせの初期投稿
公開時点でブログやお知らせがゼロ件だと「サイトが生きていない」印象を与えます。公開前に3〜5件の初期記事を投稿しておくのがおすすめです。記事ネタに困ったら、会社の沿革・サービスへの想い・代表挨拶・業界の最新トレンド解説などが定番です。SEO観点では、狙うキーワードを含む記事を継続的に投稿することで、長期的な集客効果が見込めます。
動画・インタラクティブ要素の組み込み
動画・スライダー・アニメーションなどのインタラクティブ要素もこの工程で組み込みます。動画はサイトの伝達力を大きく上げますが、ファイルサイズが大きく表示速度に影響するため、YouTube埋め込みや適切な圧縮設定が必要です。アニメーションも過度に使うとユーザビリティを損なうため、必要な箇所のみピンポイントで使うのが効果的です。動画制作は別途依頼することが多く、追加費用が発生します。
Webデザイナー
桐生 沙耶
STEP7:テスト・公開・運用開始(1〜2週間+継続)
全工程が完了したら、テスト・公開・運用開始のフェーズに進みます。サイトを公開して終わりではなく、公開後の運用がビジネスの成果を生む本当のスタートです。テスト・公開までの所要期間は1〜2週間が標準で、その後は継続的な運用が続きます。テスト工程を雑にすると、公開後に致命的な不具合が発見されてサイトを一時停止する事態になりかねません。
動作テスト・品質確認
公開前に徹底した動作テストを行います。すべてのリンクが正しく機能するか、フォームが正常に送信されるか、CMSの管理画面が正しく動作するか、複数のブラウザ・デバイスで表示崩れがないか、などを網羅的にチェックします。誤字脱字のチェックも重要で、社名や商品名の誤記載は信用問題に直結します。最低でも複数人でレビューし、第三者の視点でも確認するのが安全です。
公開前のテストチェックリスト
- 全ページのリンク切れチェック
- フォーム送信テスト(自動返信メール含む)
- 複数ブラウザ・デバイスでの表示確認
- 誤字脱字チェック・ファクトチェック
- 表示速度測定(PageSpeed Insights等)
- SSL証明書の動作確認
- SEO設定(タイトル・description・robots.txt等)
サイト公開と公開後の初動対応
テストで問題がなければ、いよいよサイト公開です。DNSの切り替え、本番環境への反映、検索エンジンへのインデックス申請(Google Search Console)などを行います。公開直後は表示崩れや動作不具合が発見されることもあるため、初日は注意深く監視します。アクセス解析ツール(Google Analytics)・サーチコンソールの設定も必須で、これがないと公開後の改善が進みません。
注意:公開後すぐに変更が必要なケース
運用フェーズの開始
公開後の運用フェーズが、サイトの真価を発揮する場面です。コンテンツの定期更新、アクセス解析、SEO改善、広告運用、CRM施策など、継続的な取り組みが必要です。「公開して終わり」では、せっかくのサイトが成果を生まずに眠ってしまいます。月10〜30万円程度の運用予算を確保することで、サイトを成長させていけます。
運用・保守の詳細はホームページの保守・運用完全ガイドもあわせてご覧ください。※リンク先のスラッグはピークス様で確定後に差し替えてください。
アクセス解析と継続的改善
公開後はGoogle Analytics・Search Consoleでのアクセス解析を必ず実施します。「どのページがよく見られているか」「どこから離脱されているか」「検索キーワードは何か」などのデータを見ながら、サイトを継続的に改善します。月次でレポートを作成し、PDCAサイクルを回すことで、サイトの成果が積み上がっていきます。データドリブンな改善が、サイトの長期的な成功を支えます。
公開後の主な改善施策
- SEO改善:狙うキーワードでの順位向上
- コンテンツマーケティング:ブログ・お知らせの継続投稿
- UI/UX改善:ヒートマップ分析・CVR改善
- 広告運用:Google・Meta・LINE等への広告出稿
- セキュリティ対策:WordPress・プラグインのアップデート
監修者
小森 健
各STEPでクライアント側がやるべきこと
ホームページ制作は「制作会社に丸投げ」ではなく、クライアント側にも各工程で必要なタスクがあります。発注側がしっかりタスクをこなすことで、制作品質と納期が大きく改善します。ここでは各STEPごとのクライアント側の主要タスクを整理しますので、社内の作業計画に組み込みましょう。
STEP1〜2:準備フェーズでのタスク
準備フェーズで最も重要なのは、「目的・ターゲット・予算・要件の整理と社内合意形成」です。経営層・現場担当者・関連部門で意見を聞き、何のためのサイトかを明確にします。RFP(提案依頼書)の作成、参考サイトのリストアップ、競合分析なども、この段階でやっておくと制作会社の提案精度が大きく上がります。これらの作業を怠ると、後工程で必ず手戻りが発生します。
STEP1〜2のクライアントタスク
- サイトの目的・ターゲット・予算の決定
- 社内関係者との目的の合意形成
- RFP(提案依頼書)の作成
- 参考サイト3〜5サイトのリストアップ
- 競合他社サイトの分析
- 制作会社2〜3社の選定・問い合わせ
- 見積もり・提案内容の比較検討
- 契約書の精査・締結
STEP3〜4:設計・デザインフェーズでのタスク
設計・デザインフェーズでは、「成果物の確認と的確なフィードバック」が重要です。サイトマップ・ワイヤーフレーム・デザイン案が提示されたら、関係者全員で確認して具体的なフィードバックを返します。「なんとなく違う」では制作会社が困るので、「ファーストビューの色を青からグリーンに」「CTAボタンの位置をもう少し上に」など具体的に指示しましょう。1週間以内のレスポンスを心がけることで、全体スケジュールがズレません。
STEP3〜4のクライアントタスク
- サイトマップ・WFの確認・承認
- デザイン案の確認・具体的なフィードバック
- 関係者(経営層・現場・関連部門)への共有と承認取得
- 修正指示は箇条書きでまとめて1回で渡す
- レスポンスは1週間以内を目安にする
- 素材準備の継続(原稿・写真・ロゴデータ)
STEP5〜6:実装・コンテンツフェーズでのタスク
実装・コンテンツフェーズでは、「素材提供」が最も重要なタスクです。テキスト原稿・写真・ロゴ・動画・商品データなどを揃えて制作会社に渡します。素材が揃わないと制作が止まってしまうため、STEP1から並行して準備しておくのが理想です。コンテンツが反映されたら、内容の最終確認も担当者がチェックします。誤字脱字・ファクトチェック・法令遵守の確認は、クライアント側でも責任を持って実施しましょう。
STEP5〜6のクライアントタスク
- テキスト原稿の準備・提供
- 写真・画像・ロゴデータの提供
- 動画・商品データなどの追加素材提供
- 反映されたコンテンツの確認・修正指示
- 誤字脱字・ファクトチェック
- 法令遵守の最終確認(薬機法・景品表示法等)
STEP7:テスト・公開フェーズでのタスク
テスト・公開フェーズでは、「公開前の最終確認」と「公開後の運用準備」が必要です。全ページを目視で確認し、フォームの動作テスト、誤字脱字の最終チェックなどを行います。公開後は、社内への周知、SNS等での告知、運用体制の準備など、サイトを活用するための準備も必要です。公開直後の数日は監視を強化し、不具合の早期発見・対応に努めましょう。
STEP7のクライアントタスク
- 公開前の全ページ最終確認
- フォーム・問い合わせ機能のテスト送信
- 誤字脱字・リンク切れの最終チェック
- 公開後の社内周知・関係者への告知
- SNS・名刺等での新サイトURL周知
- 運用体制(担当者・更新頻度)の確認
- 保守契約・運用契約の確認
監修者
小森 健
制作期間が延びる5つの遅延要因と対策
多くのホームページ制作プロジェクトで、当初の予定より制作期間が大幅に延びる事態が発生しています。当社が見てきた数百件の制作現場で、遅延の原因はほぼ5つに集約されます。事前にこれらの要因を把握し、対策を講じることで、スムーズな進行が可能になります。納期遅延は機会損失にも直結するため、軽視できない問題です。
遅延要因1:素材提供の遅れ
最も多い遅延要因が、「クライアント側の素材提供の遅れ」です。テキスト原稿・写真・ロゴデータが揃わないと、制作会社は次工程に進めません。「来週には素材を準備します」と言いつつ、結局1ヶ月後になるケースが頻発します。発注前から素材準備を並行して進めることで、この遅延を防ぐことが可能です。原稿のライティングをプロに外注するのも、コスト以上のメリットがあります。
素材提供を遅らせない対策
STEP1の企画段階から「必要な素材リスト」を制作会社と共有し、それぞれの素材の準備担当者と期限を決めておきます。プロジェクト管理表で進捗を可視化することで、遅延の早期発見が可能になります。
遅延要因2:確認・承認の遅れ
制作会社から提示されるサイトマップ・WF・デザイン案の確認・承認が遅れることも、大きな遅延要因です。担当者一人で判断できず社内合意形成に1〜2週間かかったり、経営層の確認に時間がかかったりすると、全体スケジュールが大幅に押されます。確認・承認のためのレビュー会議を事前に設定しておく、関係者全員の予定を確保しておくなどの工夫が必要です。レスポンスは1週間以内が目安です。
確認遅延を防ぐ工夫
- 確認用ミーティングを事前にスケジュール設定
- 意思決定者(経営層等)を最初から巻き込む
- レスポンス期限を契約書に明記する
- 修正指示は箇条書きでまとめて1回で渡す
- 口頭ではなく文書で記録を残す
遅延要因3:要件変更・追加発注
プロジェクト途中での要件変更や機能追加も、大幅な遅延の原因です。「やっぱりこのページも作りたい」「会員機能を追加したい」など、当初のRFPになかった要件が後出しで出てくると、設計から見直しが必要になります。STEP1の要件定義で「必須」「推奨」「将来追加」を明確に分けておくことで、変更要望を将来フェーズに回す判断ができます。途中変更には別途見積もりが必要なケースが多いです。
要件変更で発生する影響
- 設計・デザインの手戻り発生
- 追加見積もり・契約変更
- 納期の大幅延長(1〜2ヶ月単位)
- 制作会社の優先順位低下
- 関係者の疲弊・モチベーション低下
遅延要因4:担当者の変更・引き継ぎ
プロジェクト途中での担当者の変更も、進行に大きな影響を与えます。クライアント側・制作会社側どちらの担当者が変わっても、引き継ぎに時間がかかり、これまでの意思決定の経緯を再確認する必要が出てきます。プロジェクトリーダーは安定して継続できる人をアサインし、複数人で情報共有しておくのが理想です。やむを得ず変更が発生する場合は、引き継ぎ書を必ず作成しましょう。
遅延要因5:技術的トラブル・サーバー障害
稀ですが、技術的トラブルも遅延要因になります。サーバー障害、CMSの不具合、外部APIとの連携問題、セキュリティ脆弱性の発見などです。これらは事前に完全に防ぐのは困難ですが、テスト工程を入念に行うこと、信頼性の高いサーバー・CMSを選定すること、バックアップ体制を整えておくことで、影響を最小化できます。スケジュールにバッファを持たせておくのも有効です。
エンジニア
遠野 涼真
ホームページ制作の流れに関するよくある質問(FAQ)
制作プロジェクトの発注検討段階で、当社がよく受ける質問を7つピックアップして回答します。発注前の疑問解消にお役立てください。さらに細かい疑問があれば、お気軽にお問い合わせください。
Q1. 制作期間を短くしたい場合はどうすればいいですか?
制作期間を短縮するには、素材を事前準備しておくこと・確認のレスポンスを早くすること・要件変更を最小化することの3つが効果的です。テンプレートを活用すれば、フルオリジナル制作の半分程度の期間で公開できます。ただし急ぎすぎると品質が下がるリスクがあるため、最低限の品質を保てる期間を見極めましょう。当社では小規模サイトなら1ヶ月での公開も可能です。
Q2. 全ステップを社内対応することは可能ですか?
理論的には可能ですが、専門知識・人的リソース・ツールが必要です。ノーコードツール(STUDIO・Wix・Jimdoなど)を活用すれば、最小限の知識でサイト作成が可能です。ただしSEO最適化・UX設計・セキュリティ対策などはプロの知見が必要で、自社対応すると後で課題が顕在化することが多いです。重要なサイトはプロに依頼し、簡易サイトは自社対応する、という使い分けが現実的です。
Q3. 制作会社との打ち合わせは何回くらい必要ですか?
規模によりますが、標準的なコーポレートサイトで5〜8回が目安です。キックオフ・サイトマップ確認・WF確認・デザイン確認(2〜3回)・テスト確認・公開前確認、という流れになります。最近はオンラインミーティングが主流で、対面打ち合わせは2〜3回で済むケースが増えています。打ち合わせ頻度は契約時に確認しておきましょう。
Q4. 公開後にデザインを変更したくなったらどうすればいいですか?
軽微な変更(色変更・テキスト修正・画像差し替えなど)は月額の保守契約内で対応可能なケースが多いです。大幅なデザイン変更や機能追加は別途見積もりとなります。完全に作り直す場合はリニューアル扱いとなり、初期費用と同程度のコストが発生します。3〜5年に一度のリニューアルが業界標準で、ビジネスの変化に合わせてサイトも進化させていく考え方が現代的です。
Q5. 制作期間中に必要な打ち合わせの時間はどれくらいですか?
各打ち合わせは1〜2時間程度が標準です。キックオフは2時間、その後の確認会は1〜1.5時間程度が一般的です。打ち合わせの間にも、メール・チャットでのコミュニケーションが発生するため、担当者の月間工数は10〜30時間程度を見込んでおきましょう。大規模プロジェクトではさらに時間が必要になります。
Q6. テスト環境(ステージング環境)とは何ですか?
テスト環境は、本番公開前にサイトの動作確認を行う専用の環境です。本番環境とは別のURLで構築され、クライアントが事前にサイト全体をチェックできます。テスト環境がないと、本番に直接反映してから不具合が発見されることになり、ユーザーに見られてしまうリスクがあります。優良な制作会社は標準でテスト環境を用意してくれます。
Q7. 公開後の保守・運用はどんな内容ですか?
保守・運用は、サーバー管理・SSL更新・CMSアップデート・セキュリティ監視・バックアップ・障害対応・コンテンツ更新などが主な内容です。月額3〜10万円が標準ラインで、運用支援(SEO・広告・改善提案など)まで含むと月10〜30万円規模になります。詳しくは保守ガイドの記事で解説しています。
運用・保守の詳細はホームページの保守・運用完全ガイドもあわせてご覧ください。※リンク先のスラッグはピークス様で確定後に差し替えてください。
まとめ|7ステップを理解してスムーズなホームページ制作を実現する
ホームページ制作は7つのステップで構成される一連のプロセスです。各ステップでクライアント側と制作会社側がそれぞれ役割を果たすことで、満足度の高いサイトが完成します。本記事で解説した重要ポイントを改めて整理します。
ホームページ制作の流れ・重要ポイント
- 制作は7ステップ(企画・選定・設計・デザイン・実装・コンテンツ・テスト/公開)で進む
- 標準的な制作期間は2〜4ヶ月、規模により1〜8ヶ月の幅がある
- 最大の遅延要因は「素材提供の遅れ」「確認の遅れ」
- STEP1の企画・要件定義に最も時間をかけるべき
- サイトマップ・WFの段階で構造を固めることが手戻り防止のカギ
- デザイン修正指示は具体的に・1回でまとめて伝える
- クライアント側にも各STEPでやるべきタスクがある
- 公開して終わりではなく、運用フェーズで成果が出る
- 3〜5年に一度のリニューアルが業界標準
- 「制作費」と「運用費」をセットで考えるのが現代的
ホームページ制作は単発のプロジェクトではなく、事業の成長を支える長期的な投資です。7ステップの全体像を把握し、各工程でやるべきことをしっかり押さえれば、スムーズで満足度の高い制作プロジェクトが実現できます。「制作会社に丸投げ」ではなく、クライアント側も主体的に関わる姿勢が成功への近道です。
当社ピークスマーケティングは、東京都大田区に拠点を置く累計300以上のサイト構築実績を持つ制作会社です。企画段階からのご相談・スケジュール設計のサポートも承っております。ホームページ制作のスケジュールについてご相談がある方は、お気軽にお問い合わせフォームまたは見積もり依頼フォームからご相談ください。
ホームページ制作の全体像については、当社の以下の完全ガイドもあわせてご覧ください。
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本記事の監修者
ピークスマーケティング株式会社
代表取締役 小森 健
本記事の監修者
ピークスマーケティング株式会社 代表取締役
小森 健
ベンチャーから大手広告代理店まで、Web制作・デジタルマーケティング領域に従事。
複雑なWebサイト制作、LP制作、比較サイト制作、ECサイト構築、動画制作を中心に、情報設計・デザイントンマナ設計を起点としたフロントエンド設計・CSS・PHP実装まで一貫して対応。
本記事では、Web制作の実務経験をもとに、内容の正確性と実務での再現性の観点から監修を行っています。
